HTTP ERROR 500 については、ご利用いただいているプログラム内でエラーが発生している場合に多く発生するエラーとなります。
原因については様々ございますが、以下の手順のようにPHP設定にて「display_errors」を「On」にすることでエラーログが確認できるようになる場合がございます。
※「PHP(モジュール版)」を利用している場合には利用できません。
※ご利用いただいているサイトによっては、エラーログが表示されない場合もございます。
- ユーザー専用ページ内の「サーバーの管理・設定」>「PHP設定」をクリック
- エラーが発生しているドメインの「php.ini」の「設定」をクリック
- 「display_errors」を「On」に変更する
- 画面下部の「php.iniの変更」をクリック
- HTTP ERROR 500 が発生したページにアクセス
なお、HTTP ERROR 500 につきましては、お客様にご用意いただいたプログラムが原因で発生している可能性が高いため弊社のサポート外となります。
恐れ入りますが、外部サイトや専門書籍等をご活用のうえ対処方法についてご確認くださいませ。
ERRORが確認できなかった場合につきましては、詳細を記載のうえユーザー専用ページ内の「サポート」よりご連絡ください。
なお、お問合せいただく際の早期解決へのご協力のお願いを確認のうえご連絡をいただく事で早期解決いただける可能性がございます。