Google Chromeにおきまして、サイトへ非SSL接続（http://）した場合、自動でSSL接続（https://）にリダイレクトされることがあります。
そのため、該当サイトの独自ドメインにて独自SSLの設定が有効になっていない場合、Google Chromeでサイトを正常に表示できない可能性があります。
独自SSLの設定を有効にしていない場合は、独自SSLの設定を有効にする事で解消可能です。
対処方法
独自SSLをご参考に、「ユーザー専用ページ＞セキュリティ＞独自SSL証明書導入」から独自SSLをお申込みいただき、独自ドメインまたはサブドメインにて独自SSLを有効にすることで解消可能です。